【総合口腔診療歯科衛生士  実力養成基礎コース(全4回)2020】のご案内

あなたは思いも寄らない患者の質問に戸惑い、あやふやな返答をして申し訳ない気持ちになったことはありませんか?

日々の業務の中でちょっと分からないことがあっても、何となく忙しさに流されて放置してしまっていませんか?実はそれは、医療の現場では非常に重大な疑問かもしれません。そして、不確かにしておいたことが原因で大きな医療事故が起こることがあります。

日常臨床で患者さんから最も質問を受けるのは、歯科医師ではなく、歯科衛生士や歯科助手です。医療人に求められるものは幅広い確かな知識です。患者さんの問いに正しくしっかり答えられると信頼が生まれ、患者さんも自分も笑顔が増えて楽しくなります。
本プログラムで患者さんと院長から安心と信頼を得られる知識を身につけましょう。

 

プログラム

  1.  5月31日(日) 臨床解剖・医療訴訟

・こんな時、あんな時、実は解剖の知識が役に立つ!チェアサイドの解剖学

神奈川歯科大学 口腔科学講座 神経組織発生学 教授 高橋 理

・スタッフも医療訴訟に巻き込まれるかも!?~もしもの医療事故への対策と予防~

医療法人社団敬和会(神奈川県)理事長 深川 雅彦

 

2. 6月28日(日) 感染対策・インプラント

・自分も患者も守れてる!? 院内感染を予防する清潔・不潔の基礎知識

医療法人財団聖蹟会 埼玉県央病院歯科口腔外科 野原 通

・オペのアシストは先読みが大事!インプラントの基礎知識

医療法人社団敬和会(神奈川県)理事長 深川 雅彦

※ブレーンベース認定インプラントベーシックセミナー

 

  1.  8月23日(日) 咬合・歯周病

・噛み合わせの理解を深めよう!患者さんの質問に困らなくなる咬合の基礎知識

あらやしき歯科医院(神奈川県)院長 嶋倉 史剛

・歯周病に成ったらどんな変化が起こるの?歯周疾患の解剖と全身疾患

神奈川歯科大学 口腔科学講座 神経組織発生学 教授 高橋 理

 

4. 9月27日(日) 予防歯科・薬と全身管理

・臨床の現場から、歯周病治療の再確認と予防歯科のポイント

あらやしき歯科医院(神奈川県)院長 嶋倉 史剛

・歯科医院のお薬の使い方~命にかかわる細菌感染と投薬時の説明のポイント~

お薬手帳・臨床検査・情報提供書の確認法

医療法人財団聖蹟会 埼玉県央病院歯科口腔外科 野原 通

 

本コースを受講することによって

患者さんの多彩な要望に応えられる幅広い知識と技術を身につけ、患者さんの視点にもとづく総合的な問題解決ができるようになります。

 

各回、先着20名限定で登録制です。

 

参加費用

 

それぞれの日程ごとに

〈歯科衛生士・歯科助手・動物看護師〉

※早期申し込み割引(各回1か月前まで)

会員:5000円(直前・当日6000円)

非会員:7500円(直前・当日9000円)

(会員の再受講3000円/一講義・非会員再受講4500円/一講義)

〈歯科医師・獣医師〉スタッフと共通理解を深めるために是非ご参加ください。

※早期申し込み割引(各回1か月前まで)

会員:8000円(直前・当日9500円)

非会員:10000円(直前・当日12000円)

(会員の再受講4750円/一講義・非会員再受講6000円/一講義)

 

申込み方法

 

セミナー参加申込のバナーをクリックして、入力後送信して下さい。

セミナー参加申込

 ※備考欄に必ず参加される日程をご記入ください

後日、メールにて入金先などの詳細をご案内致します。

参加費の入金を確認後、正式なお申込みとさせていただきます。

*参加費の返金はご容赦願います。お振込み手数料はご自身のご負担となります。

 

【摂食嚥下の解剖とリハビリテーションの臨床】_第19回学術セミナーのご案内

日時:令和2年4月5日(日)10:30-15:30

 

場所:株式会社ブレーンベース 6階研修室

東京都品川区大井1丁目49-15 アクセス大井町ビル6階

 

【摂食嚥下の解剖とリハビリテーションの臨床】

 

 口腔機能低下症へのアプローチは、ますますニーズが高まっています。歯科医療は「形態回復」だけではなく「口腔機能回復」を行っていく時代です。歯科医療のポテンシャルを掘り下げて、オーラルフレイル対策から全身の健康を増進する方法についてお伝えします。

   神奈川歯科大学 口腔科学講座 神経組織発生学 教授 高橋 理

  IPSG研究会 会長,飯塚歯科医院 院長    飯塚能成

 

スケジュール

―午前-

解剖学 10:30~12:00

 

「摂食と嚥下の進化と退化」

演者: 神奈川歯科大学 口腔科学講座 神経組織発生学 教授 高橋 理

 

ヒトの咀嚼器官は開咬,顎関節症,下顎前突など四足獣にはみられない現象を示します.その理由は ① ヒトの直立歩行,② 顎関節の特殊性,③鼻上顎複合体が頭蓋底に近接,などによると考えられます.またヒトの嚥下は乳児では四足獣と同様に呼吸と嚥下を同時に進行させるのに対して,幼児が直立すると呼吸と嚥下は分離すべき運動となり,加齢変化による誤嚥性肺炎の原因となります.つまり,摂食と嚥下の問題はヒトが四足獣より進化したのではなく変化,もしくは退化したと考えられます.

 本講演では摂食嚥下にかかわる解剖学的な構造について,ヒトに特有な疾患の原因を探りたいと思います.

 

―午後-

臨床学 13:00~15:00                 

 

  「見守りやとろみではない、口腔機能を回復する真のリハビリテーション法」

演者: IPSG研究会 会長,飯塚歯科医院 院長    飯塚能成

 

今までは、生きる喜びでもある「おいしい食事を一緒に楽しませてあげたい」と思っていても、誤嚥による窒息で訴訟になっちゃうかも。。。と、結局、加齢とともにのみ込む力は衰えてくるものとして、なすすべなく見守ることしかできませんでした。

しかし、埼玉県では、

誤嚥性肺炎や窒息への対策として県の事業にもなっている【器具を使った効果的な口腔リハビリテーション】に取り組み、嚥下機能・口腔機能を回復させてQOLを高める大きな成果をあげています。実際に、このリハビリテーション法を取り入れ始めている2次医療機関も増えています。

本セミナーでは、提案ではなく、10年以上の臨床経験に基づいた実践レベルの「口腔機能を回復する真のリハビリテーション法」による成果をお伝えし、さらには、“口腔の運動は全身の運動である” という介護の現場はもちろん、健常者の全身の健康を保持・増進していくための希望をお届けいたします。

 

質疑応答・トークセッション 15:00~15:30

 

高橋教授と飯塚先生が、会場からの質疑に対して解剖と臨床の視点を交えてお答えすることで、臨床と基礎を繋いだ真の理解を目指します。

 

先着20名限定で登録制です。

 

参加費用

 

・医師・歯科医師・獣医師: 会員9,500円(非会員12,000円)

※早期申し込み割引(3月23日月曜日まで)  会員8,000円(非会員10,000円)

 

・歯科衛生士・歯科助手・獣看護師・看護師・ST・PT・介護福祉士など: 会員6,000円(非会員9,000円)

※早期申し込み割引(3月23日月曜日まで)  会員5,000円(非会員7,500円)

 

申込み方法

 

セミナー参加申込のバナーをクリックして、入力後送信して下さい。

セミナー参加申込

 

後日、メールにて入金先などの詳細をご案内致します。

参加費の入金を確認後、正式なお申込みとさせていただきます。

*参加費の返金はご容赦願います。お振込み手数料はご自身のご負担となります。

第5回学術大会_会員発表のお知らせ

第5回学術大会の会員発表演題が決まりました。

学術大会の詳細・スケジュールはこちら

第5回学術大会_会員発表募集締め切り

【募集締め切りました】
第5回学術大会の会員発表募集は12月15日をもちまして締め切りました。

第5回学術大会 _ 会長講演のご案内

第5回学術大会 _ 会長講演

「解剖学から顎関節の機能を紐解く」
神奈川歯科大学 口腔科学講座 神経組織発生学 教授 高橋 理


ヒトの顎関節は進化の過程で側頭骨と下顎骨との間に二次的に生じた経緯があり,
元の一次関節は中耳のツチ-キヌタ関節に保存されています.
そもそも下顎骨が聴覚器官であった名残です.
ヒトの顎関節は健康な場合には正常に機能しますが,
炎症などの病変を生じた場合は,この進化の過程を逆にたどり
クリック音など中耳を巻きこんだ病気の経過をたどります。

本セミナーでは
顎関節の解剖学的な構造が臨床の診断、治療に役立つように
解説を付け加えたいと思います.

 

第5回学術大会 _ 名誉会長講演のご案内

第5回学術大会 _ 名誉会長講演

「顎関節症は “こう診る” ・ “こう治す” 」

演者: IPSG包括歯科医療研究会代表 稲葉 繁

 顎関節症治療は、咬合の知識の集大成と言っても過言ではありません。システム化された咬合診断によって原因を見つけ出し、理論的な咬合アプローチによって治療を行います。
 顎関節症の根本的な原因を理解することで、顎関節症患者の抱えている精神的な不安を緩和し、肉体的な原因を取り除く治療を確実に行うことで、症状を改善することが非常に大切です。
 よって、本講演では、顎関節症の診査・診断から治療のプロセスについて詳細にお話します。

第5回学術大会_会員発表募集

本学会の会員発表は、学術・研究発表のみならず、臨床報告を大切にしています。発表者と聴講者が積極的に参加し、口腔医療に関する広い知識と治療技術を習得していただきたく、皆様のご参加をお待ちしております。

演題募集期間は2019年10月2日から2019年12月15日です。

事前参加登録の後、メールにてお知らせください。

フェイスブックを開設しました

日本総合口腔医療学会は、フェイスブックを開設しました。

https://www.facebook.com/JSGOMjp/?modal=admin_todo_tour


学会ウェブサイトで発信するセミナーや学会情報等を
より細やかにかつ迅速に発信していく予定ですので
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なお、Facebookページ上で寄せられたご質問やご意見には
お答えできませんので、予めご了承ください。

 

 

 

第5回学術大会のテーマは【顎関節症】です

第5回学術大会のスケジュールを更新しました。

会長・高橋教授と名誉会長・稲葉先生の演題と内容をご確認ください。

【入会金・年会費無料キャンペーン実施中】

新理事長就任にあたって、今だけ、入会金・年会費を無料とするキャンペーンを実施中です。
年会費無料適応のため、お手数ですが学会ホームページから再度会員登録をお願いします。